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銀の木偶
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僕は銀で作られた木偶
金や白金をなくしたきみを受け止めるために
いつも優しさだけを求められる
悲しい顔のきみしか見れず
笑顔になったらもういない
それでもあなたに必要とされるなら
いつまでもやさしい色でいられるように
自分のからだ
磨いて、磨いて、磨いて、、、、
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僕は銀で作られた木偶
あなたに量産された一体の木偶
あなたは僕を他のヤツと一緒に並べた
「僕は違う」と、個性をきざんだ
「汚れた木偶はいらない」
捨てられた
きざんだ個性に
口づけしてくれる人を探す旅に出た
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僕は銀でできた木偶
どこへ行くにも
ジャラジャラ ジャラジャラ
永遠の長さの鎖の束 引きずって
ジャラジャラ ジャラジャラ
鎖の重さは
責任 社会 人と人
ジャラジャラ ジャラジャラ
ああ 肩がこる...
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前に出ようとした 銀の木偶
でも こわくて目が開けられない
前に出た
そこに道はなかった
倒れた銀の木偶
舞い上がった銀の粉
周りだけが輝いていた
次の目標が決まった
立ち上がること
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僕は銀で作られた木偶
あなたが金や白金を見つけるまで
この身を削って尽くすだけ
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