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恋愛の夢ことば

 

ひっくり返してくれるあてもないまま
永い時と金の砂を落とす
そんな僕に気がつきますか?


電話が来た よろこんだ
電話をした よろこばれた
うれしい たのしい 新鮮な感情か流れてくる

「しばらく電話しないで」
迷った 待った

「もう電話してこないで」
なぜ?

いつもその繰り返し
でも 毎回思う
「今回は違う」

つまり 現在の僕。


追い続けることが恋愛じゃないよ
振り返ってごらん
きみを追いかけてるあのこ
ありったけをぶつけようとがんばってるよ
自分に片思いしてくれている
このこと未来を作ろう
今まで片思いしていて疲れたでしょ?
「最後の片思い」・・・


男性は、結婚するために
一生女性を縛っておけるほどのことをしなければならない
女性はそれを見て
ただ 首を動かすだけである
なのになぜ
離婚をした女性はちやほやされ
男性は軽蔑される?
結婚するまでの苦労が多いのは男性の方なのに・・・


染色体って
実は アンテナの役目もしてるんだ
遺伝子信号を交換しあって運命の人を呼び寄せる
ほら 僕たちのようにね!


他の動物とは違うと 
ヒトとしてのプライドで理屈をつけたこの行為
結局は同じ 
遺伝子が出合う行為


そのきゃしゃな体全体で夏を受け止める
そんなきみを見る度に思う
「やっぱり夏が好き」


二月前に自分にささやいていた
「もう、幸せを望むのはやめよう。
絶望が待っているから。わすれるな。」
現在以降の僕
どうやら、ささやきを忘れはじめているようだ
「今度こそ!」


幸せは価値でも大きさでも比較できないよ
だけど、安全なルートで手に入れたものは喜びは小さいよ
僕は、不安の先にある幸せを手に入れる権利を得た
おそらく、あなたと手に入れる幸せは
史上最大の幸せになるだろう!


僕が三角形のすべての頂点を経験するのは
時間の問題だろう
しかしその瞬間
僕が僕のままだと言う自身も
僕があなたに許されている自身もない
振るもの 振る原因 振られるもの
だけど
その後にはきっと永遠の幸せが待っているだろう


えらい学者が言う
「人間は道具を使うことに適した体に進化した」

ぼくは、自信を持って言う
「人間は恋愛をすることに適した体に進化した」

あとの判断は、きみたちに任せるよ。


僕ってなんにもできない、ちっぽけな人間なのさ。
きみを幸せにすること以外、なにもできないよ。


あなたが実はすでに幽霊だったとしても
あなたとの関係はなくならない
むしろ深まるだけだ
また一つ あなたを知ったのだから


きみを目の前にしたら何もいえないとおもっていた
しかしそれは、あっけないほどさらりと言えた
「だいすき」
この一言は決して軽いものではなく
無機質の風景に命を与えるほどだった


僕は嘘をついてみる。

昨日、タイムマシーンを拾ったよ。
未来へ行ってみたら、
世界を征服した年老いた僕の隣に、
少し年をとった君がいたよ。

君に初めてつく嘘。
許してね。


人間って、何歳くらいまで生きられるのかなぁ。
たとえば60歳の僕なんて、想像できないよ。
僕、きみとならあと400年は生きられそうだな。
きみはどう?


南国の旅行から帰ってきたきみに
ぎゅっと抱きしめて『おかえり』を言いたかった
赤く焼けてしまったきみの肌は 旅の満足を告げていたね
きみを部屋で見つめたときに ずっと目をそらしていたね
僕があげた星がついたリングは いつもの指に見あたらないよ
きみの宣告を受けたとき 現実感がなくて夢だと思った
南国から帰ってきたのは 別人のように冷たいまなざし
僕への愛は 南の海に忘れてきたのかな
僕の心も旅に出よう 南の海へ
それで何かが変わるのならば・・・
孤独な旅は行くあてもなく 海原を漂うだけ
これ以上時間を無駄にはできないな
二つのオールで海流をさかのぼり 心は帰る
『いつものことさ』と もう一人の僕が励ます
さあ、気持ちよく振り出しに戻ろう!!


あなたは空に浮かぶ雲になって、僕から遠ざかっていく。
追いかけて、追いかけて、やがて海に落ちてしまう僕。
僕には足が浮いた生き方はできなかった。
たった一つの大陸を這いずり回り、大きくなっていった。

天空を見下ろし、杯に注いだ大海を飲み干せる。

足元に、あなたを見つけた。
以前は輝いていたあなたも、
今では、僕の足元にドライアイスの煙のように漂っている。
僕には踏み潰すこともできた。
だがあなたが、あまりにも哀れに思えてやめた。

『 僕の足元で幸せに暮らすがよい。 』


純愛は法より先ぐ



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