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夢ことば

 

奇跡という名のハンターは
日常に偶然の罠を仕掛けて
人々を幸福に追いつめている


頭の上で金属をねじ切る音がする
赤茶けた鉄筋がむき出している町
遠くから重厚な音が響き渡ってくる
まばらに立つ機械たちが、やすりのような声でささやく
頭が割れるように痛くなってきた
上空のバルブがあけられて、赤い雨が町をたたく
走って帰った
砂鉄で作られたベッドに入り
ボルトの詰まった枕を抱えて眠る
ゼンマイ仕掛けの夢を見るために・・・


テレパシー
>>離れた相手とコミュニケーションできる能力<<
インターネットのことじゃない?


雲ほどにうねった波の連なりをかきわけ
闇よりも無限な海に出た
不安定な足元
未知なる体験
果たしてたどり着けるのだろうか?


でも、最悪ってわけじゃないだろ?


壁のない部屋に 寝転んで
緑のじゅうたん転がろう
壁のない部屋に 寝転んで
しょっぱい水を飲み干そう
 
きみたちは箱の中 こっちにおいでよ!
 
壁のない部屋に 寝転んで
地球は僕の昼寝部屋
壁のない部屋に 寝転んで
果てしない空に飛び出そう!


どこからとも無く忍び寄る運命
僕に擦り寄っては噛り付く
自分の皮ごと 引き剥がしても
足元を見ればまた張り付いてる
道をそれてやぶを進む
あたりに人影はない みんなどこだろう
ここが何処かはわからない
でも方向はあっているだろう
みんなは日が沈む方に行った
僕は左に垂直にそれた
僕の目的地はみんなと違うところ
だからこっちであっているはず
みんなは何処まで行くんだろう
いったいここは何処だろう


星座ってさ、今の時期はよく見えるよね
昔の人たちには、
この星空が絵本のようなものだったのかなぁ
僕はロマンチストじゃないからさ、
悪い事をした神々が
磔(はりつけ)になっているように見えるよ
ピンが光って見えるでしょ?


理想と現実は違うからって、
妥協する理由にはならないな
違うからこその理想であって、目指すものだ
理想を現実と思うなよ
理想というのは、
どこまで行っても一歩前を走っているものだ
理想をどこまで追いつづけられるか、
物事の価値はそれで決まる


気がついていないふりをして 悪を見逃すことはないよ
自分のルールとぶつかったときは BATTLE!
 
さけて よけて 迂回して それで安全な国なの?
愛する人がレイプされていても シカトできるの?
 
愛のルールを破ってまで 命をかばうことはないよ
未来の障害とぶつかったときは BATTLE!
 
心に はみ出すほどの 大きな剣を携えて
軽い素材で作られた このオリを抜け出そう!
 
相手の目を見ないままに 身をまかせている
そんなことを いつまで続けるの? やめないの?
 
最低以外は最高さ だけど君達は最低だよ
声を聞いても 顔を見ても 誰なのか区別できない
 
身体が ねじれるほどの 重いハンマーかついで
角張った金属の この世界をベコベコにしよう!
 
自分のルールを犯してまで 法を守ることはないよ
他人のルールとぶつかったときは BATTLE!


全ての恋愛が芽生えた家 全ての友情が芽生えた家
彼女ができて喜んだ家 彼女に振られて絶望した家
どの入学の後にでも必ず帰ってきた家
どの卒業の後にでも必ず帰ってきた家
僕が生まれた家 僕が育った家 僕を育てた家
『行ってきます!』と叫んだ家
『ただいま!』と叫んだ家
 
全ての思い出が詰まっている家
笑いも 涙も ・・・・
 
間もなく引越し
僕の涙に 家がミシミシと答える
 
何もしてやれなかったね なのに ありがとう


生物が子供を産みつづける限り
生きることが罪になることはない
むしろ死に近づくことの方が罪だ


幼い頃、夢に描いた将来の姿は 
全ての人から見上げられるほどに、とても大きかった
正義の味方よりも正義感が強くて
一国を相手に、独りで戦える強さを持っていた
 
いつからか受験という、こまかい虫が集団で
僕の体にまとわりついて、足を踏み出す邪魔をしていた
自分を産んでくれた両親と、尊敬すべき学校の先生が
動けない僕の周りを壁で囲い、屋根でふさいでいた
 
足踏みしかできなくなった僕は
いつしかそれ以外のことができなくなって
今、壁も屋根も取れたけど、戸惑うばかり
昔の夢は記憶から消去されて、将来の姿は見えなくなっていた
 
夢を忘れた青年達よ 思い出せ、幼き日に思い描いた夢を
将来の姿は今でも まぶしく輝いて見えるだろ?
前進を恐れる青年達よ 思い出せ、風よりも早くかけ抜けた日々を
踏みしめた足で 自分を前に押し出せるだろ?
 
幼い頃、夢に描いた将来の姿は
現在の僕が見上げてしまうほどに、とても大きいだろう
自分を許せないほどの正義感は
今でも残っているから、前に踏み出せるさ
 
現在のこの国の常識から飛び立って 地球の自転よりも先回りして
全てを変えるきっかけに・・・・・・・
夢を忘れた青年達よ 思い出せ、神すら恐れなかった心を
まだ遅くはない、残っているさ その手を見れば・・・・・・・


遊ぶように働き 命がけで遊ぶ
恋愛で人生を築き 地球を買う


ネットワークの本当の末端は人間である


「戦う」ということは
相手を傷つけるという事ではなく
決して逃げないことである



普通の夢ことば 特にテーマのない詩です。
恋愛の夢ことば あなたの恋愛観と比較してください。
警告の夢ことば この世の中に向けて作った詩です。
不思議な銀の木偶 振られたときの自分を銀の木偶に置き換えて作った詩です。
不思議なチェル 正義感をチェルというキャラクターで表現しました。
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