2004年05月17日
UNIXという考え方
昨日は一人で「ドーン・オブ・ザ・デッド」というホラー映画を見て気持ち悪くなったbacです。
さて、この記事を読むあなたはどのようなタイプなのでしょうか。理系ですか?文系ですか?今回は理系はもちろん、文系の人にもお勧めしたい本を紹介いたします。その本とは掲題の通り「UNIXという考え方」です。
UNIXとは、windowsと同じようにコンピュータを動かすための基礎的なソフトウェア、つまりOSの一種です。UNIXは20年も前から存在し、今なお重要なシステムに使用されている大変優秀なOSです。このUNIXはwindowsとは異なる考え方の元で開発されてきました。それは今日のLinuxに通じています。
この本の中に「一つのプログラムには一つのことをうまくやらせる」という言葉が出てきます。これは、使いもしない機能をふんだんに詰め込んだあげく、鈍重になってしまったマイクロソフトのWordのようなものよりも、他のプログラムと組み合わせられる単機能で小さなプログラムの方がすばらしいということです。これを他のものに当てはめるならば、「一文は短い方がよい」や「組織は一芸に秀でた人が集まる方がよい」となるのでしょうか。
これだけ書いておいて何ですが、私の駄文を読まれるよりも下記のURLに示しますレビューを読んでみてください。そして気が向きましたら、この本をお読みください。
UNIXという考え方 レビュー記事
http://www.linux.or.jp/bookreview/BR47.html
オーム社 UNIXという考え方
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-274-06406-9
投稿者 bac : 2004年05月17日 12:56
